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父と相撲と長岡市

昭和7(1932)年頃の話。未だ戦争の危険の無かった頃。きな臭い戦争を嫌って、昭和14年10月日本発送電株式会社に入社する前の話。

父(箭津錦)が片貝で相撲を執った時の話。最後の一番で、長野の相撲取り(千曲川)と組み合った。その時勝利して、内山長岡市長から祝儀を頂いたらしい。化粧回しを作れと当時の弐百圓を頂いたとの話を聞いた。しかし、化粧回しに成らずに、仲間と一緒に芸者遊びですべて使ったと話していた。🙇。長岡市との古い関りの一つ。