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地球は謎だ!

己の存在は『謎』だ。日本政府の戦争責任と戦後責任は消えない。今日以前綴っておいた朝日新聞連載記事の一部を読んだ。ニッポン人・脈・記2006年8月9日①~29日⑮「戦争 未完の裁き」である。如何に戦争責任を隠蔽し、偽装処理で来たか。戦後は今も戦争犯罪の続きの中に居る。そんな自分が地球は謎だ!などと書く事自体が滑稽である。日常の偶然がきっかけで、地球の生い立ちを問う の記事を書いた。その後、考えれば、地球の存在そのものが謎に思える。地球の原始の姿を想像できない。空想力で描いてみた。原始地球

地球は46億年前に誕生したと言われる。太陽がこの星の系列のエネルギー源だ。太陽の起源が地球誕生の謎の基にある。そんな起源を想像することなど無理な事は承知の上で、空想しても良かろう。何も頼りにできる基礎概念が無い事を認識したうえで、ただ『エネルギー』一つから空想してみようと思う。元素、原子あるいは分子と言っても、その構造さえ理解できない。ただ混沌のみを頼りの冒険である。考える事は、科学常識に縛られないという気軽さが唯一の救いと言う自由な空想である。おそらく、地球の誕生と言える原始の姿は灼熱のガス噴射体かと空想する。灼熱は温度が幾らかも分からない。その熱源が『エネルギー保存則』からどんな燃料供給によって支えられていたかが気掛かりである。それは今の地球の中心核の『熱源の謎』と同じ疑問に基づく想像からの空想である。少なくとも原始の地球の姿を留めているのは中心核の灼熱の混沌に通じているだろうと思う事からの想像でしかない。

地球の運動の起源 決して「万有引力」の法則では、地球誕生時における運動力学的『力』の起源は説明できない。『公転と自転』は地球誕生時の、灼熱の火球に既にあったと考える。「万有引力則」は公転の解釈ように唱えられた法則である。初めに公転していなければ、万有引力則など何の意味もなさない。地球誕生時における自転・公転がどんな宇宙の法理に拠っているかも謎である。

起源の地球の元素構成 ガス噴射体の火玉と思えば、構成元素から噴射されるガス成分が決まってこよう。そんな起源の地球を構成する元素には、酸素、水素あるいは炭素等が存在し得るかも謎である。そんな時代を空想すれば、46億年では短すぎるとも思える。

地球のいのち 余りにも遠過ぎる生い立ちを空想しても、現在の生命の地球までの道筋はすべてが謎の中としか思えない。地球のいのち

空想に妄想に想像を重ねて書き上げた。その思いは謎の夢。初めての生命はどこにどのように生まれたか。人間が猿から枝分かれした等の学説は余りにも我が頭に共鳴する何物も無く、滑稽以外の何ものでもない。学説とは非論理性の権化にしか見えない。海馬様(カイバヨウ)が海から上陸するまでの過程を想像してみるのも生命誕生の起源につながるかと?

いのち誕生の条件 地球が空気で覆われている。直接の太陽光から保護されている。環境温度が適度に保たれている。「水」を製造する植物の生命が無ければならない。空気に、生命を作る成分元素が無ければならない。勝手に付けた用語、海馬様は空想の中に描く脊椎動物の原始形である。初めて脊椎動物がこの地球に生まれる時を空想してみた。どんな形で、どこに発生するかの空想である。おそらく海に様々な魚群が生息するまでに長く、何代もの変化した古生代を経過しているだろう。その中から陸と海の境界で生存できる両生類の原始動物が発生する。多くの種類の両生類に満ちる地球の姿を想像する。それらは既に、猿の原型も、人間の原型も含んでいると想像する。猿から人間が分離したと言う学説をとても信じられない事からの仮想論である。その為に海馬様にお出まし願った。

地球の生い立ちを問う

今日貴重な本を購入した。地球全史 写真が語る46億年の軌跡 白尾元理 清川昌一 岩波書店 を書店の店頭で見つけて、買った。高価であったが、価値がある。地球全史

写真集と言えるが、内容が地球の地質学的で、殆どが地球の表面に現れた岩石の素顔を撮ったものである。その岩石に対する解釈が、すい星衝突の「クレータ」や「プレートテクトニクス」あるいは微生物との関係で論じられている。専門家の解釈の視点が示されている。素晴らしい地球の岩石の素顔を見て、その解釈に満足出来ないのである。

改めて、この地球星の生い立ちに『謎』だけが見えて来た。p.14,15にメテオール・クレーターの巨大な姿が写されている。しかし、p.16のアップヒーバル・ドームの直径5kmの異様な姿に、本当にクレーターかと疑問が頭を巡らす。その中心の盛り上がった岩石の形状はクレーターと言えるのだろうか。その全体の構造は衝突なら中心部が深く抉られて、周辺部に囲まれた状況を呈すると考える。ところがその写真は、中心部が高く残り、周辺に同心円状に痕跡を残したまま、徐々に低くなった山の形状を残しているように見える。周辺部に幾つも開いた大きな「穴」の痕跡がクレーターとしての衝突の衝撃によってできたものとの解釈には、相当違和感を抱かざるを得ない。この写真が示す『謎』をどのように解釈するかである。今頭を巡る『問答』の刺激は「日本雨蛙」や『電流概念棄却』の時と同じ程の興奮を感じる。これが「科学漫遊の旅」の冒険かもしれない。

岩石の基は? 「巨大樹木」の化石がその痕跡として残っているのだ。p.33~にシアノバクテリアによって形成されるストロマトライトと言う構造物として、示されている。それは正しく、大木の木目を示している。この写真集が示す岩石の姿には、まさしく樹木の木目と言える姿を映し出している。ただ、その樹木の巨大さが、山の大きさとなることを受け入れなければ、辻褄が合わない驚愕が襲い来る。以前想像していた、直径数十メートルの巨木とはケタ外れの大きさである。改めて写真を眺めて、この地球の生い立ちの『謎』の深さに驚嘆する。小さな発見から、大きな『謎』が生まれる。石の囁き 聞こえますか

水 地球の最大の『謎』は水をどのように作ったか。生命の水と言う意味を考える。最初に、大陸ができたという視点で解説される。それは逆であろう。地球が水の星になった訳が、地球の生い立ちの『謎』解きの基で有ろう。水は植物と太陽との創造物である。だから、最初に植物が生まれた。植物が「酸素」を生み、水を生み、地球を水の星に変えて来た。海が出来て、塩がどのように出来たかも『謎』である。魚も動物も『海』が基に産まれて来た。陸から海に入ったと言う学説は逆であろう。生命は海から全てが産まれでてきた。その生命の全ての基が植物である。その思いを天然の精水に記した。

『謎』は謎を生む重層構造である。学術的研究理論について行けない頭を悩ます。誠に申し訳のない事であるが、自分の信じる思いであれば、お許し頂きたい。冒頭の著書「地球全史」の写真が示せないので、余り意味のある記事とはならないであろう。ただ、ダイヤモンドも岩石もそれぞれその生い立ちには深い『謎』を秘めている筈だ。46億年の地球の歴史も、自分には信じるだけの根拠が見えない。『炭素』原子による学術的理論付も、『電荷』と同じ程度の意味にしか理解できないから。