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科学が科学であるとは

今日カレンダー(新潟日報社)の新しいページを見た。9月は佐渡の尖閣湾の美しい風景が迫るものだ。

何方も、この尖った岩を見て何かを感じるだろうか。もし『何故』このような岩なのか?と疑問を抱かれれば、それが科学の心と思う。地球がどの様にして、ここまで大きくなったか、その訳など分かりようが無い。初めから地球が有った訳ではない筈だ。多寡が海に飛び出した尖った岩の意味など生活の足しにはならないけれども。これも科学だろう。

以前からその岩は古代の巨樹の化石と解釈している。海底の地下迄調査できればなあ!

科学は単純な疑問がその基本と思う。電気回路現象を考えても、疑問が尽きることはない。いつ迄も理解不可能な我が能力の無さを噛み締めながら。コイル・インダクタンスは自発的電圧発生の機能が無いと気付いた。他力本願回路要素か。

佐渡金山が何故金の鉱脈の山となったのか。決して『金』も初めから『金』である訳はないのだ。その回答は地質学の答える科学論の分野だろう。

古からの疑問を一つ。原子核分裂の燃料はウラン原子・ウラン鉱脈から採取される。とても高度な核物理学理論の学問分野だ。なぜ、ウラン238がウランの99%も占めるのに、単に0.7%しか無いウラン235だけが利用できるのか?おそらく核物理学理論では明確にその訳が分かっているのだろうと思う。まさか分からない事など無いと思うが、誰もが理解しておくべき日常生活の生存に関わる問題の理論的根拠でもあろうから。専門家は率先して情報発信すべき問題と思う。科学が科学であるために。

先月の8月12日と思う。NHKの朝のニュースを見て感じた。はやぶさで採集して持ち帰った岩石の分析に関する話であった。岩石の科学的分析で、その過去の歴史が分かるのかととても興味がある。地球の岩石もいとも簡単にその古代の成分分析が可能なのだろうと期待している。柱状節理の岩石分析も可能の筈だから。しかし、良く理解できなかったのだが、何か岩石内に存在する『水』の成分が科学的調査で明らかにする意味が有ると言うような話と理解した。『ソリャ―一体どういう意味か?』水は酸素と水素の化合物で、水素や酸素がそれほど分析する価値があるのかと、その科学論の意味が分からずに驚いた。それも科学が科学であるための話題なのかと。早く岩石の古代の歴史の分析方法を知りたいものだ。『金』の古代の歴史も解るのかと?『金』は初めから『金』ではなかった筈だから。地球物理学や地質学の分野だろう。