カテゴリー別アーカイブ: 自然科学

PCのプロダクトキーとは?

製品のプロダクトキーが使えない訳は何だ?

2019年7月初旬にPCを購入した。最初のスタートの処理に失敗した。そこでマイクロソフト社にお願いをした。そこで不思議にも、PCに付いている「プロダクトキー」は使えないと言われた。その時別の「プロダクトキー」を指示されその記号を使わされた。とても不思議である。信じられない事と今でも思う。???。何か特別に監視されているように???

アップデート30%停止遮断の怪!

自然は『エネルギー』の象形

自然への祈りと畏敬の念(2020/12/25)。

古代の人の祭り。それは自然とのつながりを求めた日常の祈りの表れと見たい。何が起こるか分からない事への不安。しかし現代人は自然を征服したと、自然への畏敬の念を失った。科学が自然を征服し、解き明かしたと。政(マツリゴト)を司る。そこにも欲しい畏敬の念。

最も深奥に在る、それが『エネルギー』だ。それは決して見たり、測定したりできない自然世界の謎である。太陽の燃える世界も、太陽系の回転流の訳も、地球の中心核の灼熱の訳も決して科学論で解き明かせない謎の世界なんだろう。すべて『エネルギー』の有り様だから。

だから「津波」の物理現象さえ、専門家の気象庁が分からなくても済むのだろう。

チリ地震津波。1960(昭和35)年にマグニチュード9.5の巨大地震による津波が日本の太平洋沿岸に大きな災害を引き起こした。

チリ沖の海底。沖合160kmに深度8,065m、全長5,900km、平均幅64kmのチリ海溝があるらしい。

上のチリ地震津波は時速750km即ち秒速208mの高速度で海洋を伝播したことは事実である。

さて、気象庁の津波の解説によると「津波は海底から海面までの海水全体が動くエネルギーの大きな波であり、・・」となっている。という事はチリの海岸沖から海水が日本の太平洋沿岸まで秒速200mの高速で流れ着いたというお話になる。

「海水全体が動くエネルギー・・」とはどの様な意味を解説したのか津波の専門家でない筆者などには全く理解しかねる事だ。専門家の津波の発生原因は海底地盤が『跳ね上がる』ために海水を押し流すという解説に成っているようだ。その意味で海水の全体を200[m/s]の高速で押し流すと解釈しているのだろう。チリ沖から海水を押し流すなど自然の水の性質を思えばとても無理な、嘘となろう。津波について、北海道西南沖地震が1993(平成5)年7月に起きて、奥尻島を大津波が襲って大災害になった。その時の専門家の感想で、なんでこんなところまで津波が駆け上るのかと訝しがっていた。水の慣性を感じれば、その『圧力エネルギー』が『エネルギー保存則』の原理通りに高くまで押し寄せるのは少しも不思議ではない。津波の高さは、海洋を伝播する波の高さとは無関係な物理的『圧力エネルギー』の量によって決まる高さなのだ。その決め手は『圧力エネルギー』の総量の問題なのだ。2011年3月11日の東日本大震災時の大船渡津波伝承館の動画を見ると、津波に『何が防潮堤だよ!!』と叫ぶ声が聞こえた。『防潮堤』の建設の論拠には津波の高さが決め手になる。しかし専門家の認識には、津波の高さに対する解釈で誤りがある。『圧力エネルギ』の伝播現象と言う認識が欠けているから、防潮堤で災害を防げるという誤解が消えないのだ。その海底亀裂によって生じる『圧力エネルギー』の総量の事を基本的に認識してほしい。

理論物理学で、空間に実在する、しかも質量に関わらない『エネルギー』の認識が無いことが全ての科学論の基本的誤解の根幹成す。『電荷』による『電子』論がその表れだ。

山が呼ぶ 謎が囁く

太陽が育てた不思議溢れる地球(2020/12/08)。
苗場山の池塘。

新潟県と長野県にまたがる標高2,145mの人気の山とある。山頂が比較的平坦で、湿地帯の池塘が多くある。この山はどのようにして出来たか。どう見ても火山ではない。池塘の水は何処から来たのか。みんな謎の囁きに聞こえる。山の仙人が稲の苗場の為に土を積み上げた訳ではなかろう。『池塘』の『塘』の字だけは古い字が使われるようだ。中の棒が付きだして書かれる。巨樹の化石であれば、地下水の揚水は容易である。マチュ・ピチュやスリランカの世界遺産、空中宮殿シーギリヤ・ロックの治水技術も自然の巨木の化石の揚水の力としか考えられない。巨大動物の恐竜が住むには巨樹の森が無ければ叶わぬことだ。山は巨樹の化石なんだ。富士山もキリマンジャロも火山の噴火でできた山と言う。本当にそうだろうか?火山の溶岩であろうと、それは立派な質量の塊だ。地球の地下から噴火したなら、その山の質量分は地球の地下に大きな空洞を作らなければ不可能な論理性を抱えている。地質学でのその質量分はどのように解釈するのか。想像を絶する地球の過去の歴史が秘められているとしか考えられない。伊豆半島の海に突き出した細い岩山を見て、その山に茂る緑の樹木は海水の揚水で生きていると思う。如何にも柱状節理の面影を示して。地球の核が何故灼熱に燃えているかはこれまた不思議の玉手箱だ。

海と山に秘められた地球の過去。
海も山も全て地球の過去の歴史を秘めている。みんな太陽からの光が育てた事なんだ。水は植物が生み出した。植物は空気と太陽光線が育てた。植物のはじめは微細なコケ、藻から始まった。

山よ。
世界の陸には山が聳える。海岸にも岩山が広がる。その山も植物、巨木の化石からなる。柱状節理の痕跡を残して。

小さな地球が大きくなった。みんな巨木の過去を秘めて大きくなった。

地球の中心で、核は何故命を燃やしているのか。地殻変動も津波も見えない地殻の中の日常活動なんだ。

物理学理論の社会的責任を問う

『エネルギー』の欠落した理論の意義?
日常生活に根差した科学論が求められている。市民社会からかけ離れた、日常生活用語で語れない科学論には未来への責任が観えない。

地球温暖化問題の核心は『エネルギー』に在る。
【温暖化ガス】の削減という科学者の認識、提言は地球の未来への責任を果たし得るか。温暖化ガスの CO2 にどれ程の熱的意味が有るのか。海水の蓄熱量と比較して論じるべきだ。『エネルギー』発電、その汽力発電所の復水器の海水加熱による地球蓄熱量を計算すべきだ。そこに回復不可能の地球の未来の絶望が見える筈だ。

自然界に『電荷』など存在しない。
何故気付かないのか。存在もしない『電荷』が物理学理論の根幹の概念となっている事の矛盾に!

みんな『エネルギー』認識の欠落理論が原因だ。

アップデート 30% 停止遮断の怪!

毎月のアップデートで、しかも10年以上に亘って、何故30%で停止するのか?
自己の存在が何処かで否定されているようだ。
今日、2020/12/09/ 16:48 で起きた。

(2020/12/29) 追記。このパソコンの初期設定時(2019/07/07)に失敗した。マイクロソフト社に問い合わせた。不思議な事に、担当者から本来の「プロダクトキー(絶対に捨てないでください!本カードはOfficeソフト使用時・再設定時に必要です。)と注意書きがある。」は使えないので、別の「プロダクトキー」を使うように指示され、特別に指示された通りの『追加プロダクトキー』で設定した。現在は初めから監視対象に成っているようで気持ちが悪い。office,Wordの⦅游明朝⦆の『游』は日本語文字にない筈だ?

電流の世界

(2020/11/25)。

正弦波交流回路。その回路の解析にはオームの法則が有効だ。電気回路の電流の意味を考えてみよう。電流は流れず (2010/12/22)。電子は流れず (2019/06/06)。と全て流れていないと言ってきた。しかし電流計で誠に正確に電気回路に流れる電流値が測定できる。測定できれば電流が流れない等とは信じられない。しかし電線金属の中には決して電流や電子など流れられないのだ。電流と思っているのは電線導体の近傍を光速度で伝播する、空間の『エネルギー』なのだ。そこで少し変わった実験による『電流』の意味を知る為の測定法を取り上げてみよう。『電流』と言う測定量が何を検出しているかを知るための測定法だ。この記事の参考に、電気回路の電圧と電流 (2020/11/27) がなろう。

瞬時値の意味。

筆者も瞬時値と言う用語を使う。瞬時電流等と使う。電気回路制御では実際に電流値の制御が主題になる。それは技術計測量を指し、その瞬時の計測量を指す。上の図に示した電流 i(ωt)の瞬時値は、実際には電線近傍の空間を流れる『エネルギー』の量を検出した測定値で、

i(ωt) = √[{δp(ωt)-δr(ωt)}/L]    [(J/H)^1/2^]

の意味で解釈して良かろう。それでも電線路長 1m の分布エネルギー当たりに対する値でしかない。だから瞬時値という意味はあくまでも技術計測量を対象にした意味でしかない。本当の瞬時値とは時間の流れの無い値の筈だから、そのような厳密な瞬時値量は有り得ないのだ。電流計で計測する電流値は普通実効値で評価する。上の式の値を2乗(S)して、その1周期分の平均値(M)の平方根(R)の値である。実効値はRMS値だ。

ダイオード電圧の発電現象。

太陽光発電もダイオードのn型半導体側に光の『エネルギー』を受光して、ダイオードをONさせて回路を構成することで、その『エネルギー』を電気回路に取り込む技術である。光―電気エネルギー変換法だ。光も電気も同じ『エネルギー』なのだ。ダイオードのn型側に『エネルギー』を吸入すれば、ダイオードもONして、ほぼ一定電圧の『エネルギー』放射の電池と同じ機能を発揮する。だから電気回路の電線に平行に感度の良い信号検波ダイオードを添えると、その負荷にDC.mA メーターを繋げば、その電流計の針が振れる。ダイオードのn型側に『エネルギー』が吸入されるからであろう。もし、ダイオードが図と逆向きの場合はメーターの針の振れは反射エネルギーの検出向きないので、振れが小さくなるであろう。

電気回路の現象。電源電圧の負極性側が電源からの『エネルギー』放出電線路である。その負側電線導体近傍空間を『エネルギー』は伝送される。電源電圧の大きさ、電圧値が電線路の容量C[F/m]からその電線路空間の『エネルギー』分布値を決定する。その『エネルギー』は必ず伝送分と反射分から構成される。この意味が上の図のダイオードの電流検出機能を証明する筈だ。実験をして見ればすぐに分かろう。このダイオードの機能は既に高周波の定在波検出に利用されている手法である。直流電源回路でも電圧負側の導線近傍に沿えれば、電流値に従ってメーターの針の振れが変る筈だ。図のように、負荷抵抗の係数αの逆数に比例する。

電線路電流と言う概念量の物理的意味はこの伝送エネルギーと反射エネルギーとの関係から決まる電気技術量なのである。電圧と共に電流と言う技術量を定義し、電線路を通して『エネルギー』を供給販売する計測法を確立したと理解できる。電圧も電流も電線路空間を伝送する『エネルギー』の計測法の為の技術量なのである。実際の電流計は電線路と並行のコイル内に伝送エネルギーを取り入れて磁気的な検出法を利用したものである。

負荷特性との関係。

交流回路は、インピーダンスによる解析が基本だ。しかし真相としては電線路のエネルギー伝播の姿を的確に認識することが求められる。その為には、特殊な場合、即ち純誘導負荷、純容量負荷における伝送エネルギーおよび反射エネルギーがどのようになるかを理解することが求められる。この課題が理解できて、初めて現象の真相が明らかになるのだろう。線路電圧と負荷のエネルギー放出による線路分布『エネルギー』への関りの関係で解釈できよう。

電気回路の電圧と電流

何を今更(2020/11/27)。

電気回路の解析法は既に確立している。何を今更と思う方が多かろう。電気磁気学で詳細に理論的に完成していると。

自然の原理。電気回路はエネルギーの伝送回路である。その『エネルギー』の伝播現象を支配するのは『光速度』である。では電気回路理論は『光速度』で論じられているか。全く『光速度』など電気現象に無関係の理論である。自然現象はその根底を光の速度が支配している。電圧も電流も『光速度』に無関係ではあり得ない。

電線路に電源を繋ぐ。その電線路の電気現象は何によって決まるのだろうか。それは主に3つの条件で決まるだろう。先ず、電源の電圧そして電線路の回路特性更に負荷の特性。この3つの条件と位置と時間によって決まる。それらの条件によって、電源の供給する『エネルギー』が基に成る。『エネルギー』には伝送分δpと負荷からの反射分δrがある。その『エネルギー』の回路特性によって決まる伝送速度・光速度の支配下の現象となる。この電気現象は電源が直流であろうと高周波信号であろうと、基本的に同じ現象である。自然世界の現象はすべて同じ原理の基に在るのだ。光も電気もみんな『エネルギー』の空間分布波の現象である。

電圧、電流の式。

一般的な表現式。電源の電圧、電流が決まれば、電線路の任意の位置の電圧、電流は右の様に表現される。電圧に対して、負荷特性で電流の大きさおよび正弦波交流の位相が決まる。所謂交流理論で十分解析できる。しかし、この式の中には『エネルギー』の流れる様子は全く見えない。その光速度で流れる意味が全く見えない。負荷に電源が供給するのは『エネルギー』なのである。その『エネルギー』量を計量して電力供給の電気事業の経済活動を行っているのだ。商売の原料は電線路空間を流れる『エネルギー』なのである。しかしその『エネルギー』を直接観測することはできない。何しろ光速度で伝播する空間分布エネルギー波であるから。

電圧、電流を規定する『エネルギー』。

線路位置x点で時刻tにおける電圧、電流はすべてその点を流れる『エネルギー』によって決まる。勿論その電圧、電流の『エネルギー』に基づく瞬時値など測れない。電気技術量としての電圧、電流は単位も[V] [A]であり、[J]で解釈されていない。

電圧、電流を決める、その時点の『エネルギー』分布量が上の式で解釈できる意味のものである。ただし、負荷Zと線路特性インピーダンスZo=√ (L/C) との関係によって反射エネルギーの伝送路が変るかと考える。その点は実験で確認する必要が有る。今線路電流の測定法で、ダイオードでの検出を論じる準備中。

新潟県道への分筆の『法』?

新潟県十日町市大字貝野字岩下(2020/11/21)❓

土地所有権とその法的処理の仕組み。無知が故に、知らずに過ぎて不可解に気付く。己の無知を嘲られているようで、お恥かしい。地番 貝野 甲252番に関する(三頁分)の閉鎖登記簿謄本を取り寄せた。上はその一頁目。3つ程の基本的疑問点を拾い上げてみる。出来たら疑問解消にお力添えを頂ければと思う。

【疑問】昭和五六年弐月弐五日。県道への所有権移転の経過が不可解。一頁左面の記載内容の意味が理解できない。地番欄の記載で、甲弐五弐番がどのような経過を経て枝番壱の表記に成るのか?

その壱の枝番の土地が、「原因及びその日付」欄で、①③甲弐五弐番壱ないし同番参に分筆したのは誰か。表記内容で、既に分泌された壱を更に、壱ないし参に分筆したような意味の表記に読み取れる。このままで、売買契約で新潟県道に移転された事に成るのだろうか。その売買契約の代金が振り込まれた貯金通帳が無い。

 

第一点。赤文字で付記した(1)-1、 (1)-2(一頁)、(1)-3(二頁)および(1)-4(三頁)の関係。

表題部には甲弐五弐番とある。しかし、(1)-1、(1)-3および(1)-4のように枠外の囲み内が何故、「-1」の枝番が 初めから付いているのか?

一頁左半分の赤文字(1)-2の部は、何故、地番が甲弐五弐番壱となるのか?地番弐五弐番に枝番の壱が何故初めから付くのか?

第二点。(2)-1および(2)-2。

一頁。昭和46年3月31日の国土調査による成果。として、細かい地積の土地を纏めて合筆した。誰がどの様な権限で、勝手に人の土地を合筆が出来たのか。権利者(相続権者の筆者)は何も知らない。

二頁左側の八。(何故か順位番号六が掛けている)。合併(合筆の間違い?)による所有権登記。父 金沢好明は既に昭和39年9月に亡くなっているから、死後5年半経過した人登記の法的意義は無いのでは?

同九の所有権移転 原因 昭和36年9月6日も昭和39年9月6日の誤り。

参考にある専門家に尋ねたが、説明を理解、納得できなかった。

 

ペルチエ効果と熱エネルギー

(2020/11/19) ペルチエ効果。

ペルチエ効果を使う熱電素子の構造は図の(1)のような説明で示される。N型半導体とP型半導体を銅などの板で組み合わせて構成される。そこに電圧を加えると、吸熱面と放熱面が生まれる。吸熱面の空気から熱エネルギーが金属板に吸収される。その作用を使って除湿器が造られる。空気からと言うのはその水蒸気が保有する熱エネルギーを吸収することだ。水蒸気は熱エネルギーで水が体積膨張した状態である。吸熱面で熱エネルギーが奪われれば、水蒸気は体積収縮して水になる。それが除湿機の機能原理だ。それはペルチエ効果の説明のように実際の技術として機能している。しかし、何故n型半導体‐銅‐p型半導体の方向に電圧を掛けると銅で吸熱現象が起きるかの原理が理解できない。そこで、(2)図のように、n型半導体を銅版で挟んで電圧を掛けても、吸熱と放熱が起きるのか?予測では、実験すれば吸熱、放熱は起きる筈だ。起きなければ、原理の意味が成り立たない。これはn型でもp型でも同じ筈だ。p型では吸熱、放熱の反応極性が逆にはなるが。

除湿機能と降雨現象。空気中の水蒸気から熱エネルギーを奪えば、水蒸気は水に成って、体積収縮を起こす。気象で地上の低気圧も、上層気流の冷気で地上からの水蒸気が体積収縮を起こすから、空気の水蒸気が上空に吸い上げられ、その結果低気圧となる。水蒸気の熱が上層気流に奪われ、水蒸気が体積収縮を起こす結果、雨となって降り注ぐ。除湿器の機能も自然現象としてみれば、降雨現象と同じものである。その吸熱現象がペルチエ効果ではどのような原理で起きるかの問題と考える。電気回路現象は電子が主役を演じる解釈理論となっている。電子がどのような役割を担っているかを詳らかにするのが科学論の目的だ。降雨現象には電子は不向きだ。その違いの訳が説明できるか?という設問となる。この上層空気がより冷気が強ければ、遂には氷となり雪になる。地上と上空の温度差が急激に大きくなれば、熱エネルギーが空間のチリなどに蓄積され、その熱放射、熱爆発の「雷」となる-雷は熱爆発 (2014/05/23) -。

思考回路。

ペルチエ効果の意味を考えてみよう。図(3)はダイオードに電圧を逆方向に掛けた。これでは回路は on 出来ないから、off である。図(4)はn型とp型の間に銅板を挟んだ。この構造はペルチエ素子の構造と同じだ。原理から考えれば、やはり吸熱と放熱現象が起きる筈だ。銅板を挟むとダイオードのoff機能は消えてonするという意味になる。この構造でもペルチエ効果が表れる訳を説明できなければならない。さてどう解釈するか?

電子と熱電効果の原理。

電源は決して電子を回路内を循環させる訳ではない。現在も、電子が主役の量子力学が半導体動作原理の解釈理論となっている。もし、電子が電気回路の機能を担うとすれば、電子が電流の逆向きに流れると解釈する限り、無理して『電荷』がその役割を担うと考えざるを得ない筈だ。電子の『質量』では無かろう。しかし、『電荷』が電気回路内を循環する具体的役割を、誰をも納得させるだけの論理性で示し得ないだろう。電子が『エネルギー』の伝送に役割を果たし得るか?電子が『エネルギー』を電源の負側からどのような状態で電気回路に運び出すのか?The electron did not exist in the world. (2020/05/15) 。にも述べた。電子の電荷と質量の空間像が定義できなければ、電子の熱エネルギーに対する機能も述べられない筈だ。電源は、電圧をその規定する値にするため、その繋がる回路の回路定数に対する『エネルギー』の放出源なのである。放出電子の数を調整する機能など電源には無い。電源は電子など制御対象にできないし、無用である。

電源と熱エネルギー。

電源は負側の電極電線路近傍空間を通して『エネルギー』を放出する。この電気エネルギーと熱エネルギーに違いがある訳ではないのだ。熱エネルギーは輻射熱として放出される。所謂赤外線と言う分類の光と見做せよう。可視光線に比べて、何か速度が鈍いような長波長成分と言う物のように感覚的に感じる。しかし電力波と比べれば波長は光に近い筈だが、衣服等に吸収された熱量値しての状況は何か粘性の強いエネルギーに思える。その熱が高密度に貯蔵されれば、遂にはより作用性の強い放射光となる。熱電現象は電気エネルギーと熱エネルギーの間の相互作用の変換現象と解釈する。とは言っても電気エネルギーと熱エネルギーは基本的に空間に実在する同じ『エネルギー』であることに変わりはなく、電池から電線路を通して負荷抵抗の空間構造に閉じ込められれば熱と言う人の解釈になる。

半導体の不思議。

トランジスタのスイッチング機能は技術の結晶に思える。しかしそのコレクタ側はダイオードの逆極性導通としか見えない。そこは吸熱特性を呈する。ダイオード電圧 (2020/08/26)。

 

 

お日様と日向ぼっこ

熱 (2020/11/18) 。
ペルチエ素子型除湿器。今年の夏はこの除湿機の威力に驚いた。小型であり乍らその能力は強力だ。原理は何かと調べたらやはりペルチエ効果らしい。

熱エネルギー。

時代が科学技術への過信の中に居るようで恐ろしい。何が恐ろしいかと言えば、やはり人の意識を導く全体主義的傾向にあるように思う。例をあげれば、核爆弾がある。そこには何の「安全と平和」に貢献する論理的意義を人に解く意味が無い筈だ。しかし、人は人を殺戮し破壊するための『核兵器』を保持して、経済的競争による世界的優位の武器として戦う意識は増大してやまない。核爆弾を使用した結果がどのような世界の姿となるかを予測すらできないのだろうか。未来への予知能力さえ、犯罪的破壊への欲望の前には失ってしまう宿命を背負う、それが偉大なる「人類」の智慧なのだろうか。科学理論と科学技術を考えても不可解なことが多い。自然の世界に『電荷』などない。しかしその無い『電荷』が科学理論の基礎概念として、世界の常識となって来た。何故か理解できない事が世界の未来に向かって進んでいるようで恐ろしい。その理解し難い事の例として、日常生活科学の意味で、『熱エネルギー』について考えてみる。

熱電効果。

 ペルチエ効果、ゼーベック効果あるいはトムソン効果と熱と電気回路の間の現象が有る。とても気になる事に、物理学で高度な理論が解説されているが、空間に『エネルギー』が流れているという認識が無いようだ。具体的問題として、例を挙げてみたい。透明なガラスの真空容器を想定する。その中に光を照射する。光は当然真っすぐその容器を通過する。その場合、真空容器の中を通過する間、光の『エネルギー』はその波長の長さ当たりで真空空間に実在することを物理学理論では認識しないのだろうか。光が振動するか、しないかには関わりなく、光の『エネルギー』は空間体積を占めて実在すると解釈するのだが、物理学理論では如何なのかを確認したいのだ。物理学理論では、恐らく空間に光の『エネルギー』が分布するとは認識していないと思う。その『エネルギー』の空間分布については科学的、実験的測定による検証は不可能な事であるから。どんな真空空間でも光は『エネルギー』の分布密度の光速度伝播現象の基にある。立派な科学理論にとっては、空間に『エネルギー』が実在すると認めれば、その『エネルギー』を構成する素粒子論は成り立たなくなるから、科学常識の根底から崩れてしまう。『エネルギー』はどこまで小さくなっても『エネルギー』で在り続けるから。とても大変な問題なのだ。そこで熱と『エネルギー』の関係のことになる。

検索で「驚き桃の木山椒の木」なる記事を見た。試しに、「熱とエネルギーの違い」で検索した。結果のトップに、高校で「エネルギー」、「熱」やその違いがわからない方へ・・Carefreechen.com>化学.に「エネルギー」は燃料で、「熱はエネルギーを燃やした後のゴミ」と言う表現で説明されていた。現代物理学理論が理解できない筆者には、科学常識がどこに在るかも分からない。熱とは『エネルギー』の一つの姿としか認識できない。お日様に、この小春日和にあたれば、体も心も温かく温められる。この暖かい事の意味を、日常生活感覚で感じる事を物理的現象としてどの様に解釈するかと皆さんに聞いてみたい。科学技術開発の研究には何の役にも立ちそうもない日常生活科学論だ。お日様の光を受けると体が暖められる関係を『熱』と『エネルギー』で説明してほしい。熱は決してゴミではない。それでは地球がゴミの為に温暖化しているとなる。魚を焼いたり煮炊きをするのもゴミの御蔭か?みんな熱エネルギーの御蔭なんだ。『エネルギー』と言う用語の使われ方は曖昧だ。資源論になると確かに化石燃料などの燃料を『エネルギー』と言う用語で表現し、解釈して使っているようだ。しかし灯油でも重油でもウランでもそれは『エネルギー』では決してない。それは『エネルギー』を利用するための原料物質である。必要なのは『熱』であり『動力』であり『光』なのだ。それが全て『エネルギー』なのだ。太陽が放つ光も全て『エネルギー』なのだ。光は物に吸収されれば、光速度の空間『エネルギー』が『熱』に変換されるのだ。地球の植物の質量にもなるのだ。太陽の核融合が『エネルギー』の発生原理だという科学論も筆者にはとても理解できない事だから、未来の夢として温めておきたい。

科学理論への懐疑。みんな1987年(昭和62年)の『静電界は磁界を伴う』から始まった『電荷』否定に端を発している。ロゴウスキー電極空間の磁界 (2020/06/08) 。熱の正体と不明 (2020/08/18) や燃える酸素の力とは? (2013/11/07)にも同じような記事があった。🙇。