/二年ほど前の記事を見て思う。
https://hokakebune.blog/2021/02/10/電荷と科学リテラシー
https://hokakebune.blog/2021/02/24/『エネルギー』一筋の道/
https://hokakebune.blog/2021/02/27/科学教育の未来を問う
https://hokakebune.blog/2021/03/03/エネルギー流と定在波
https://hokakebune.blog/2021/03/11/摩擦とエネルギーギャップ
https://hokakebune.blog/2021/03/14/心 鬼灯に遊ぶ
https://hokakebune.blog/2021/03/16/科学と哲学
<a href="https://hokakebune.blog/2021/03/19/科学理論に危機感を❕
https://hokakebune.blog/2021/03/23/自然と言う世界
過去の記事ながら、この頃にほぼ纏まった内容と成っている。
光をはじめ空間のエネルギーを自然界の物理的実在量と捉えずに、未来の物理学理論の基になる自然観とは成り得ない。それが学術理論を学ぶ以前の、市民の科学リテラシーとしての自然観であるべきと。
如何に教育、教科書に反映するか喫緊の課題と思う。『電荷』では理学理論の基礎概念とはなり難いから。/