光の『振動数』 その意味不明。と記事にした。
突然300件のアクセスがあった。
自然現象としての光の意味が、専門的な解釈では一般の科学リテラシーとしてとてもあやふやなものに思える。
それは自然世界に『電荷』など実在しないにも拘らず、原子理論の『電荷』構造論はじめ、全てで基礎科学論の根本概念となっている。
『電圧』や『電流』の物理学理論ではなく、自然現象論としての認識が、論理的な解説が不明のままである。
科学者の、教育上の社会的責任問題である。高校生が理解できるように『電圧』とはどの様な物理的意味か、また『電流』とはどの様な物理的意味かを御解説いただきたい。