原子構造論 その虚像

今、科学理論は混迷の中に在る。科学基礎理論の未来が問われている。『電子』の概念の矛盾とその不要論。

表題のような、全ての科学理論の根源的拠りどころとなる『原子』の論理を否定するような内容を述べなければならないことに、複雑な思いにいる。

拙い知識を基に述べる解釈など、世界に届くは難しいかも知れない。それにしても、何故これ程理屈のない科学論・科学概念が世界を支配することになったのか。子供達への教育を思えば、現状を放置できない。

だから、平易な日常用語で科学理論の矛盾を取り上げ、理論の非論理性を明らかにする事が、科学技術用語の曖昧さをなくする意味で大切な筈である。電気理論で、正の『電荷』と負の『電荷』が有ると言う。その『正』と『負』という意味の違いはどの様な空間的違いを持つ概念なのか?その意味をハッキリ説明できない限り、その概念には論理性は無いと言わなければならない。

例えば、『電荷』の意味を考えれば、その論理性を問わずには居られない。

数式で、  (+1)  +  (-1)  =  0               (1)

となる。では、

『電荷』では  (+Q)  +  (-Q)    =    0        (2)

となるだろうか。もし、数式の論理で(2)式が成り立てば、

物理学概念の『電荷』という、物理量の意味が消えてしまう。

そんな曖昧な物理概念が、科学論の根幹と成っている現実を放置できるのか。

ここで述べる批判の対象の科学理論という意味は、科学技術としての最先端の研究現場の技術理論ではなく、高等学校の生徒を対象とした教育用教科書に載るような基礎理論、物理学、化学など、理科の基礎の内容である。その中でも標題に示す、原子とその原子構造に関する物理学的解釈が主になる。特に『電子』の物理学的概念の解剖論。

その科学理論、その概念の曖昧さや矛盾を取り除いて、自然世界の真相を易しく解き明かし、未来の子供達に残して置きたい。専門家が解説する科学理論、狭い分野を対象にした専門家の解説する学術理論が如何に多くの矛盾を含んでいるか、いやそれ以上に間違っているか。その事を明らかにして、市民が分かると納得できる理論体系として示したい。その為に、身近な問題を具体的な課題として考究し、自然の真相を市民が理解できるような形で示し、自然の眞相を感得する為の懸け橋と成りたい。こんな筆者の教科書批判が間違って居れば、専門的科学者から徹底的に批判されてよい筈で、筆者の論など消え去るべきであろうが❓❓

昨年、内閣府共通 意見等登録システム へ   (日本学術会議)

『電子は科学理論に必要か』(2021/07/20)。『再度、電子は科学理論に必要か』 (2021/08/23)。と二度ほど質問兼意見を述べさせて頂いた。そこで、電気回路では『電子』は何の役にも立たない存在だ。と教育上の問題を指摘させて頂いた。残念ながら反論、ご返答は頂けなかった。無視されたのだと諦めた。

原子構造は原子核とその周回『電子』で構成された構造論に在る。

原子構造と光放射現象 (2021/04/07) で取り上げた、拙い構造図だ。

科学理論の最も基礎となる論が、原子構造論だと思う。『原子』はギリシャ時代からの科学論の対象でもあった筈だ。近代科学論は、『電子』の発見とその解釈が基礎となって来た筈だ。

その『電子』が原子構造論の基礎理論を形付けて来た。陰極線の発光現象、気体発光現象など、全ての科学理論で、『電子』の関わらない解釈、現象論はない。

原子周回電子が軌道を変ることで、光を放射すると言う。そんな魔術的な発光現象が何故起きると言う理論になるのか。その論理性は何処に在るのか。『電子』の原子周回運動エネルギーがどの様な物理的原理によって、光の『エネルギー』の放射現象になると言うのか。

陰極線の物理的実体 (2022/09/14)。陰極線とは何だ?(2022/02/25) 。

少し取り留めのない話で終わり、🙇。

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