11月18日に、次の二つに記事を投稿した。
記事を投稿するのが筆者や誰かに悪い事なのか?と思うぐらい状況に変化が起こる。
表示数の急減の不可解。
記事を御覧くださる数:「表示数」が最近は少し多くなった。しかし、18日以降、急に三分の一に急減した。何が原因でそのように成るのか投稿者が知らない不気味さ❓
しかし、上の記事の内容は今までの長い年数を掛けた科学理論、現代物理学理論に対する、本当の基礎的認識の到達点の具体的論点でもある。
『電荷』の物理学基礎概念としての科学常識の根本的過ちを放置しておく訳にはいかない。こんな誤った物理学を、未来の世界を託す子供達に教育で続ける過ちは許せない。
その記事がどの様な意味で『検索制限』が欠けられるような事態に成るのか?誰か、何機関?かが何らかの関りを以って『検索制限』を掛けているとしか理解できない事態だ。
取り上げた科学論問題の具体例。
電気回路現象で、コンデンサに溜まる物理量は何か。
こんな回路で『電荷』が本当に存在すると物理学の専門家は解釈するのか?世界に問う。
11月18日以降下書き。 2022年11月30日に投稿。今も閲覧制限か?シンクロスコープで波形観測したい回路現象(変圧器の奇想天外診断 に関係した)の確認もあるのだが、研究室も持った経験がなく、不可か❓意味不明のままに在る。