1[V] 、1[A] の社会問題

この記事も相当前から、下書きのまま放置していた。

『電圧』、『電流』と言えば、その言葉は誰もが知っている。電気回路で使う用語で、乾電池でもその電圧値が決まっている。しかし、その物理的意味を説明して欲しいと聞かれても、殆どの人が解説できないで困っているのではなかろうか。

それは電気の専門家さえ、その物理的意味を説明できないのではなかろうか。

電圧 1[V]とはどの様な物理的意味か?

電流 1[A] とはどの様な物理量意味か?

この 1[V]?  1[A]? の意味への疑問は、理科教育における教育機関に課された、自ら回答を示し、解決すべき社会的課題の筈だ。

物理的意味とは?と尋ねたが、どの様な事を指すと御理解頂けるか心配だ。

自然世界の物理現象として、『電圧』、『電流』とはどの様な意味を表現した科学技術概念と理解しておられるかをお聞きしたいのだ。

『電圧』と言う概念は誠に良く考え出された、創造された技術論用の概念である。

自然世界の空間にその様な『電圧』と言う物理量は無いのだ。

科学者、物理学者が電気回路現象の中に見だした、素敵な文化的とも言うべき財産でもある。それ無くして、現在の科学技術社会は、電気文化社会は存在しない。

それ程大切な概念『電圧』であり乍ら、その意味を的確に説明できていないのではないかと思う。

『電荷』でなく『エネルギー』を認識した解説でなければならない。

『電荷』では、そこに『エネルギー』の意味が観えないから。電気回路でどのように『電荷』が、日常生活で人々が使う『エネルギー』となるかを説明できなければ、論理的な解説には成っていない。人が欲しいのは『電荷』ではなく、『エネルギー』なのだから。

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