教育の現代性

考えない教育者による教育。

考えない教育者は法則・規則にしたがう。

法則は最初に感じた人によって纏められた。

法則は考えなくても良い便利な原則になる。

法則は歴史によって完璧になる。

法則は体制を強化する。

法則は人と社会を規定する。

法則は本質から遠ざかる。

『教育』は法則によって考えない権威体制と化する。

等と『電荷』の意味を考えながら感じた。

教育の現代性」に2件のコメントがあります

  1. すごくわかります。
    教育者が考えない人が多いから、考えない社会人が増えるのだと思います。
    受験の弊害もあるかも思いますが、本当に考えない社会人が多いです。
    Stop to think (考える為に立ち止まる)をしなければいけないのに、Stop thinking(考えることをやめる)ばかりです。
    考えることが苦手だから、相手の目線になれないのだと思います。
    何故相手目線で考えることが出来ないんだろう?
    って不思議でしたが、考えること自体ができないからなんですよね。
    すみません、愚痴になってしまいました。

    いいね: 1人

  2. パッチングワーカー様。コメントありがとうございます。
    科学理論程論理的な分野は無い筈なのに、理論の根拠が全く魔術的な姿で、長く歴史的に過ぎた事が不思議です。
    『電子』と言う不可解に、科学論が支配されて来たことに❓❓です。

    いいね

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