原子・分子の結合原理は❓

(2022/06/23)。とうとうこんな人里離れた世界に迷い込んでしまったか?陰で多くの方に応援を頂きながら、期待に応えられずにいる事が残念だ。

自然世界には、決して『電荷』や『電子』など存在しないという事を伝えたいが、その役割を果たせないで御免なさい。

電気工学から物理学理論の真髄を批判するなど❓❓正気の沙汰で無いことは重々承知していた筈だが。

決して現代物理学理論で、原子の結合、分子結合の真相に迫る事など出来ない筈だ。『電荷』という自然世界に存在しない仮想概念で論理的な科学論が解説できる訳はない。

過去に辿ったブログ記事を拾ってみた。その足跡を見ても、決して『電荷』で物理学理論には成らないと確信するのみだ。理科教育という未来に向けた子供達への責任はと考えてしまう。

原子の解剖 (2014/06/06)。等、2014年頃から原子構造に疑問が膨らんだようだ。

他に、ベンゼンの空間分子構造 (2014/04/03)。生命の本質(C.H.ウオディントン著)を読んで (2014/04/06)。おにやんまの飛翔の極意 (2014/04/13) や最近の原子構造と8面磁極 (2020/09/17)や『エネルギー』の意味に定在波の発生原理 (2020/09/23) ―この記事は前の記事電磁場方程式の真相の理解にも役立つかと思うー等も参考に成ろう。

まとめ。『電荷』による解釈に論理性は無い。空間の『エネルギー』の存在に気付いてほしい。そこから新しい物理学理論が始まる。目の前の景色を観て欲しい。光や熱の『エネルギー』が充満しているにも拘らず、無色透明で風景を妨げない。その日常的生活の中の自然の姿に科学理論の真髄がある事を知って欲しい。その上で科学論の研究に入って欲しい。光がどんな空間的存在かを考えて欲しい。未来の原子構造論に向けて。

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