日別アーカイブ: 2022年6月10日

色彩に誘われて

(2022/06/09)。

(色彩 それは 鏤めた謎 人との対話を 待っている 光の仕掛)

自然世界は天然色だ。

色彩は、自然が人に安らぎを与える為の心づくしと思う。

色彩の物理的意味を考える等、折角の心づくしにそぐわないかも知れない。

2010年秋から、ブログ投稿を続けた。やはり光に関する物理現象には特別の思い入れがある。光は光速度と言う途轍もない速度で空間を流れる。物理学理論での光の解釈は振動数と言う特性で捉えられる。その振動数と言う物理的空間特性はどの様な意味かを皆さんは理解されている筈だ。しかし、筆者はその『振動数』と言う概念が理解できないのだ。理解出来ないと言うより、そんな空間的に振動するような物理現象を光は持っていないと理解している。その意味で、物理学理論の光の特性の捉え方とは全く異なった解釈をしている。そんな認識から、過去10数年に亘って、光に関する記事が多くなったようだ。光の『色彩』に関するものだけで、拾い出してみたら次のように、14稿ほどある。その中の、4.人の色覚と光の三原色 がダッシュボード に上がっていた。読み返したら、いろいろ気掛かりな文章、訂正すべきかと後悔するような文章が多くあった。

検索で、【色覚理論】色を知覚する『ヤング=ヘルムホルツの三色説』『ヘリンの四原色(反対色)説』そして『段階説』について と言う記事を知った。

そこには、『異化』と『同化』と言う解釈用語が使われている。とても興味を持った。『異化』は→分解とある。『同化』は→合成とある。この意味はとても重要な事に思えた。

光には決して『色』がある訳ではない。色彩はなぜ世界を美しく彩ってみせるのか。自然があらゆる生物との語らいをして、心を癒して欲しいからだと思った。花の色に心が潤う。人間で解釈すれば、人の色覚で世界を何も色の無い光から、色覚の生体機能に因って『色』を感じ取ることが出来る訳だから。その意味を、1.眼球の光ファイバーと色覚 に書いた。光ファイバーは通信技術に使われている。それを生物の視覚・色覚に既に組み込まれていた事を知った驚きの記事だ。しかし、どうも『黄斑』が眼科医学の専門家にはあまり重要視されていないのかとも思って、そこでも専門家の科学論に疑念を持った事案と成った。光のレンズでの屈折の物理現象を考えれば、カメラ式に解釈すれば、網膜の球面に視界の像が結ばれる訳が無い。それが6.眼球の光路とカメラ機能₋?₋の記事に成った。『黄斑』の眼底検査で見える像を、その訳をどの様に専門家は解釈するのかを示す必要があると考える。『黄斑』は『硝子体管』と言う光ファイバーの光伝送路の視神経細胞との結節点の筈だ。網膜は外界が明るいか暗いか程度の判断情報しか感知しない機能しか持っていないと考える。しかしその事が何か無視されているように思う。丁度『電荷』の意味について、専門家・物理学者が論じようとしない事に似ている。『正電荷』と言えば『陽子』かと尋ねても、答えずに無視する。

『黄斑』から視神経に繋がる細胞には「レチノール」と言うビタミンA が関係しているとある方に教えて頂いた。ビタミンAの分子構造の変化が『異化』と『同化』と言う光の波長の保有する空間『エネルギー』の密度波との共振などの『エネルギー』変化が神経信号の波長変化を引き起こす現象と解釈せざるをえなかろう。神経情報は必ず『エネルギー』の分布密度波形の縦波としてしか機能できない筈だから。電気回路現象からの電気信号に対する物理的解釈である。『電子』や『電荷』以外の基礎認識での解釈でなければ真の自然世界の認識には至らない筈だ。空間『エネルギー』の波形の縦波が基礎でなければならない。

  1. 眼球の光ファイバーと色覚
  2. 光束[lm(ルーメン)]と比視感度
  3. 色の世界を尋ねて
  4. 人の色覚と光の三原色
  5. 眼は一筋の光を見る
  6. 眼球の光路とカメラ機能₋?
  7. 世界はなぜ天然色か
  8. 光の屈折と分散
  9. 色が生まれる物理現象
  10. 色それは天然色
  11. 視力とビタミン
  12. 光は何を語るか
  13. 放射光の発生原因の不可解
  14. 天然の色と光