有機と無機

(2022/03/16)。有機と無機に皆さんはどの様な感覚を覚えますか?高等学校の化学の授業で学習する内容であろう。

『炭素』原子はすべて植物の太陽光線変換の質量化生化学現象によって創られている。

(2022/03/18) 追記。以下に記す記事の内容は、現在の科学理論のパラダイムからお笑い草と見做されるものであろう。『炭素原子』が何処から来たかと、其れこそ科学的専門の学術論で宇宙の果てまで夢を伸ばしたお話が検索される。『酸素』が水草によって創り出され、『水』が名もない草の朝露として朝を迎える。そんな身近な自然の世界観は自然科学理論には、お邪魔論であるだろう。しかし、今思う事。『静電界は磁界を伴う』の発表当時の先行きの見えない闇に遠吠えするような気分に似ている。最近は、石炭は何故か科学的見識によって地球環境に対する厄介者のような扱いがされてもいる。それに引き換え、原子力発電による海や河川の水による復水器冷却システムの科学技術原理が理解されずに、春から台風や大洪水の原因となる「海水温度」上昇による災害原因の意味は全く見えない。は余談として、『炭素原子』の塊である石炭は宇宙から来た訳でもなく、古代の地球上での巨大樹木の化石化の姿の筈だ。石油はその植物の繁茂した超古代の植物資源を食料とした巨大動物の地球上に残した命の化石でしかないと。石炭や石油がどの様に地球に生まれたかをお考え頂かなければ、どんな宇宙論の夢の科学論も心に共鳴しないのだ。自然世界に存在もしない『電子』や『電荷』が電気回路のお邪魔虫となった今だからこそ、問いたい。知らない古代世界は謎の宝庫。石の囁き 聞こえますか(2011/07/23) に載せた不思議な古代生物の化石も『炭素』に関わる有機かと。 

(2022/03/22)追記。上の写真の生物が何の化石かは謎である。少し科学的データとしての寸法を示したい。

この石は昭和62年5月妻と柏崎の米山の土産物店で購入したものである。当時の極めて巧妙で、作為的なと最近理解できた人権侵害事件の中で!何年も石の色に惚れて飾っていたのに、歯形のある事を知ったのは2018年頃と思う。それまでは全く気付かなかった。ダイヤモンドがどんな生物の『化石か?』等と巨大な有機体を空想するのも、専門家の学説に支配されない自由の科学論としての夢飾りとしても良かろうか。

今回は、体温(生命体・動植物の有機性)と電圧(電気回路の無機性)の『エネルギー』視点での相似性を考え乍らの途中で辞書を引いたことが切っ掛けである。

初めて知った。有機と無機の意味を炭素原子との関りとして知った。気持ちが動顛する程の驚きを感じた。何気なく国語の辞典を引いた。『有機』とは炭素原子を含む物質を指すとある。物理学や化学の記事でなく、『国語の辞書』で理解した事の意味が大きかった。

『有機』とは。①生活機能をそなえ、生活力を有すること。動植物など。②炭素を主成分とすること。

有機体。①生活機能を持つ組織体。生物体。②各部分が一定の目的のもとに統一的につくられ、部分と全体がつよく結びついて全体を形づくり、部分と全体とが必然的関係をなしているようす。

『無機』とは。炭素を成分として含まないこと。

無機物。生活機能を持たない水、空気、鉱物など。

更に驚いた記述が『無機肥料』に関するもの。鉱物を源とした肥料。または動植物を焼いて有機物としての性質をなくした肥料。炭素を含まない肥料。

自然界での『炭素』原子の神秘である。驚きの起点は『炭素』が動植物に関わるという事。その意味を考えると、地球上で、『炭素』を創りだすものは植物しか無いという事だ。動物は植物を栄養として取り込む。決して動物・人は体内で『炭素』は作らない。

地球の地下深くに眠る化石燃料「石油」、「石炭」等は地球上で太陽光線によって植物が全て創り出した物だという事だ。ダイヤモンドの秘め事-炭素結合の秘め事 (2012/04/15)と題を変えた-がある。ダイヤモンドは炭素原子の結晶体と思う。宝石でありながら、それが地球上で生れるには、その起源は植物しか無いという事だ。

焚火の科学 (2018/05/26) がある。

地球物理学と言う理学部で学習する専門家の学術内容であろう。私は理学部と言う専門的な大学の教育は受けていない。その点では、素人の感覚的認識という事になりそうだ。お陰様で、専門家の学術論に支配されることなく、自由に思いを述べられるような気がする。

C+O2 =CO2 + E

素人感覚と言う怖ろしい解釈。山火事でも焚火でも、あの強烈な火力で燃え盛り、放射する熱と光の『エネルギー』を上の化学方程式で炭素化合物の炭酸ガスと E に成る等と言っては居られないのだ。如何程の炭素原子が、あるいはその変換形態がどの様でかは不明ではあるが⦅質量ーエネルギー変換⦆なしには理解できない。

炭素原子も、酸素原子も少しも mc² [J]の意味も関わりなく、あの『エネルギー』放射が可能の訳など無い!

質量(炭素原子)は『エネルギー(光・熱)』の寝姿だ。燃焼による化石燃料(質量)の『エネルギー』解放でなければ、蒸気タービンによる発電など不可能だ。しかも、質量-熱変換『エネルギー』の半分以上で河川の水・海水を加熱して、生活環境破壊への脅威を生んでさえいる。

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