2021年(5)-自分捜しと不可解-

生涯を掛けて、専門家の科学論に反逆するような電気回路現象論や物理学理論を展開してきた。不可解の基を探して、偏屈は治らず、世間の反感を身に纏い乍ら、お恥かしい無様な姿だ。

理解の限界を超え(2/1)

目から鱗(1969年ひと冬の経験)(6/5)

時と歩んだ世界(6/11)

舞鶴草(6/14)

私は何者でしょう(2)消えた記事(6/27)

昭和62年5月の怪しさ(人権侵害事件)(7/21)

科学技術から異端の世界へ(8/6)

1945年9月2日の不可解(9/19)

日本国憲法 第5条 日本語の意味(9/27)

禪に導かれて(9/30)

感謝:お陰様で10年(10/4)。懐かしきWの花火(10/5)。視力とビタミン(10/7):

私は私でないのか?(10/13)

『我』とは何か?(10/14)

相棒が消えた(12/27)

#: 2020年6月23日 戦後75年間の不可解? が基にあるか。

 

 

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