2021年(2)-電気回路現象論

電気回路現象の解釈は『オームの法則』がその全てであったと言って良かろう。『電圧』と『電流』の電気技術理論の素晴らしい概念が、その測定技術による計量器によって完璧な技術理論と成った。電気技術の利用としてはそれで充分であった。しかし、『電圧』、『電流』は自然世界の理解の為には十分な理解を得る概念では無かった。物理学理論が自然世界の真相を認識する学問である為にはその『電圧』、『電流』が何を捉えた概念であるかを明らかにする必要があった。科学技術概念と自然世界の実在との間の意味を明らかにする必要があった。結局の結論は『エネルギー』の実在性を認識出来なかった事にその曖昧さを取り残して来てしまったのである。光が空間を光速度で伝播する『エネルギー』の縦波であるとの認識が無かった事である。それは科学的検証と言う実験的測定不可能の領域の問題でも有ったからでもある。光速度伝播の空間の『エネルギー』の測定など不可能であるから。それでも電気現象は全て『エネルギー』の空間伝送現象である。電線路の導体内を流れると言う『電子』など自然世界には存在しないのである。2021年もその『エネルギー』での電気回路現象の解釈法を探る年であった。今でも完成したとは言い切れないが、その糸口だけは捉えたと思う。物理学が自然科学理論の基礎学問としての役割を果たすためには、空間を伝播する『エネルギー』の実相を認識し、専門的用語の空間像を明らかに示す必要がある。例えば『プランク定数』の空間的姿を示すなど。

直流の分布定数回路現象(4/11)

電源電圧の伝播現象(4/22)

乾電池のエネルギーが行方不明(5/1)

中学生への応援電気回路論(5/9)

電源電圧の物理概念(6/18)

電圧・電流の物理概念(7/19)

電気回路から物理学理論と教育(7/22)

電気理論と回路空間(7/29)

電線路の回路特性(8/11)

エネルギーと素粒子(8/16)

共振現象とエネルギー空間(8/31)

コイルの電圧とエネルギー(9/7)

エネルギーのLC共振(9/15)

平行二線式回路の定数について(10/20)

電流計は何を計るか(2)(10/23)

電流計とエネルギー流(10/23)

これが電気理論だ(11/20)

電力 その禅問答(12/14)

リアクトル負荷の電気回路現象(12/20)

電流1[A]の物理学理論(12/22)

電子伝導論の論理検証実験(12/24)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください