巨大竜巻災害の物理現象

十二月に起きたアメリカの竜巻災害。

冬に巨大な竜巻は想定を超えた気象災害でしょう。

その自然現象について私見を述べたい。

地球温暖化の主原因が温暖化ガスだとの認識で居る限り、今回の災害の原因を正確に理解できなかろう。基本的原因は『エネルギー』の消費量が地球環境の異変を招いているのだ。地球の季節、春、夏、秋そして冬の4季の環境が狂い始めている。

地球環境で、何処が『熱エネルギー』を最も保有すると考えるか。それは水、海水である。汽力発電所(勿論原子力発電所を含む)の発生『エネルギー』は、それ発電『エネルギー』以上の多量の『エネルギー』を海水で冷却しなければ原理的に不可能なのだ。

地球温暖化、その環境に及ぼす影響・災害を理解するには『水』の物理的現象を知らなければならない。海水温度の監視が欠かせない。

水は『エネルギー』を含むとその分子体積は極端に膨張する。水分子は『アボガドロ定数』論の適用不可な分子だ。沸騰現象に見るような『エネルギー』により爆発的な膨張現象を起こす。

海水温度がその表面から多量の水蒸気を蒸発させる。水蒸気が多量に含まれた空気はその『熱エネルギー』量によって水の膨張を来している。その空気層の上空に冷気・寒気が到来すると、水蒸気の『熱エネルギー』が奪われ、空気層の体積が急激に収縮する。その為上空に低気圧層が発生する。地上と上空との間の空気層の気圧ギャップが大きくなる。その上空の低気圧に向かって、地表から水蒸気が吸い上げられ、体積収縮による水蒸気供給が進み、急激な積乱雲の発生となる。それはその気圧ギャップの差が巨大な竜巻としての回転流、即ち巨大竜巻の発生を引き起こす。

空気中の含有水蒸気量は水の質量を多量に含んで、水の回転流に似た強烈な回転衝撃流となる。その竜巻は回転上昇力で、物を持ち上げるからその破壊力は凄まじくなる。冬の海水温の上昇、発電所復水器冷却による海水温度上昇が巨大竜巻の発生原因だと考えるべきだ。

 

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