自分に困っている。木材という程のものでないが、いろいろな材質の木の板やコロが溜まっている。捨てるに捨てられずの未練の材だ。何時か彫りたいと思いながら残っている『一位の木(岐阜高山で購入)』もある。同じく始末の付けようがない道具類がいっぱいある。義理の父(大工)から貰った年季入りの道具など。
鑿(ノミ) 歯幅5センチが最大。最小幅2ミリほど。
鉋(カンナ) 右の二つは使う機会なし。
呼び名不詳 特殊な道具。
自作道具 深さを計る。
重垂 重力加速度には関係ないが、垂直を計る。264グラム。姿の新家に在った。
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