等価回路変換の定理 (The Theorem of Equivalent Conversion)

電気回路理論は長い伝統に育まれて完成した。その中で、定理などと言うのも気が引けるが自分には初めて知った事である。クランプメータの原理で回路変換に触れた。その等価回路変換の条件を考えた。極めて興味深い結果が得られたので報告する。

写真171直並列変換 電気回路の基本は二つの回路要素の直列接続と並列接続の構成と看做せよう。誘導性はインダクタンスL[H] 、容量性はキャパシタンスC[F] を含む回路である。その回路の等価変換をどのような条件で分析すれば良いかが一つの要である。「エネルギー」が等価であることを条件に考えた。

等価変換定理等価変換定理 電源角周波数ω[rad/s]と回路の時定数T[s]によって、変換相互間に上のような関係がある事が分かった。抵抗R[Ω]、インダクタンスL[H]およびキャパシタンスC[F]で、並列接続の値を「´(ダッシュ)」付きで表した。上の表によって相互の等価回路変換が出来、電気要素の値が決まる。

等価回路変換定理の適用例 (2017/06/24)

 

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