巷に光る勘の在る

摩擦電気を考えて、火打石の火花を何と観るかと、検索してみた。中に、子供かどうかは分からないが、質問箱に良いものがある。「電気火花と金属火花には、何か違いがありますか?」という質問があった。他にも、いつも質問の内容を見て、大変嬉しくなる。それは当然の疑問であり、その疑問に思う人がいる事に、自然科学に対する未来への希望を見いだせるから。しかし残念な事は、それらの質問に対する「解答」あるいは「解答者」の教科書のオウム返しの詰まらなさである。質問者が優れていて、解答者が劣っている実態である。勿論電気火花も金属火花も全ての火花はみんな同じものである。違いなど無い。

エボナイト棒の摩擦 ITネット等での公開授業が最近多く見られるようになった。摩擦での実験風景に、エボナイト棒との摩擦で、電気が発生する事を示すものがある。多分学校などでも同じ教師実験で見せているだろう。それは過去からの教育の『電荷』に関する伝承内容であるから、世界で大切に引き継がれているものである。しかし、そんな物は『電荷』などではない。電荷にプラスとマイナス等も無い。『電荷』など人間が造りだした自然の解釈法でしかない。もし摩擦電気と言うなら、『電荷』のプラスとマイナスの違いを空間的にどう異なるかを先生に説明して貰うと良いでしょう。全て、あやふやのまま昔にそう考えたから、それを踏襲しているだけなのである。みんな『熱』なのである。『熱』が瞬間的に放射される現象が『光』なのである。

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