地球の生い立ちを問う

今日貴重な本を購入した。地球全史 写真が語る46億年の軌跡 白尾元理 清川昌一 岩波書店 を書店の店頭で見つけて、買った。高価であったが、価値がある。地球全史

写真集と言えるが、内容が地球の地質学的で、殆どが地球の表面に現れた岩石の素顔を撮ったものである。その岩石に対する解釈が、すい星衝突の「クレータ」や「プレートテクトニクス」あるいは微生物との関係で論じられている。専門家の解釈の視点が示されている。素晴らしい地球の岩石の素顔を見て、その解釈に満足出来ないのである。

改めて、この地球星の生い立ちに『謎』だけが見えて来た。p.14,15にメテオール・クレーターの巨大な姿が写されている。しかし、p.16のアップヒーバル・ドームの直径5kmの異様な姿に、本当にクレーターかと疑問が頭を巡らす。その中心の盛り上がった岩石の形状はクレーターと言えるのだろうか。その全体の構造は衝突なら中心部が深く抉られて、周辺部に囲まれた状況を呈すると考える。ところがその写真は、中心部が高く残り、周辺に同心円状に痕跡を残したまま、徐々に低くなった山の形状を残しているように見える。周辺部に幾つも開いた大きな「穴」の痕跡がクレーターとしての衝突の衝撃によってできたものとの解釈には、相当違和感を抱かざるを得ない。この写真が示す『謎』をどのように解釈するかである。今頭を巡る『問答』の刺激は「日本雨蛙」や『電流概念棄却』の時と同じ程の興奮を感じる。これが「科学漫遊の旅」の冒険かもしれない。

岩石の基は? 「巨大樹木」の化石がその痕跡として残っているのだ。p.33~にシアノバクテリアによって形成されるストロマトライトと言う構造物として、示されている。それは正しく、大木の木目を示している。この写真集が示す岩石の姿には、まさしく樹木の木目と言える姿を映し出している。ただ、その樹木の巨大さが、山の大きさとなることを受け入れなければ、辻褄が合わない驚愕が襲い来る。以前想像していた、直径数十メートルの巨木とはケタ外れの大きさである。改めて写真を眺めて、この地球の生い立ちの『謎』の深さに驚嘆する。小さな発見から、大きな『謎』が生まれる。石の囁き 聞こえますか

水 地球の最大の『謎』は水をどのように作ったか。生命の水と言う意味を考える。最初に、大陸ができたという視点で解説される。それは逆であろう。地球が水の星になった訳が、地球の生い立ちの『謎』解きの基で有ろう。水は植物と太陽との創造物である。だから、最初に植物が生まれた。植物が「酸素」を生み、水を生み、地球を水の星に変えて来た。海が出来て、塩がどのように出来たかも『謎』である。魚も動物も『海』が基に産まれて来た。陸から海に入ったと言う学説は逆であろう。生命は海から全てが産まれでてきた。その生命の全ての基が植物である。その思いを天然の精水に記した。

『謎』は謎を生む重層構造である。学術的研究理論について行けない頭を悩ます。誠に申し訳のない事であるが、自分の信じる思いであれば、お許し頂きたい。冒頭の著書「地球全史」の写真が示せないので、余り意味のある記事とはならないであろう。ただ、ダイヤモンドも岩石もそれぞれその生い立ちには深い『謎』を秘めている筈だ。46億年の地球の歴史も、自分には信じるだけの根拠が見えない。『炭素』原子による学術的理論付も、『電荷』と同じ程度の意味にしか理解できないから。

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