電力系統のひずみ波電流解析

少し自分の過去の論文を検索してみた。CiNii やJ-GLOBAL などで試みた。しかし検索結果には『見当たりません』とでる。今でも自分としてはなかなかの研究と認識している。その中の一つを、ここに載せる。

昭和59年電気学会全国大会講演論文集。研究内容は電力系統の分野に属する。多分、どちらかと言うと半導体電力変換分野での発表と思うので、余り関心は呼ばなかっただろう。共著者の承諾も無しに載せるので、問題ではあろうが、電気学会も除籍処分されている事でもあれば、御勘弁いただきたい。またその1年後には、中曽根臨時教育審議会の「不適格教員の排除対象者」のまな板のコイとして、長岡技術科学大学から邪魔者として追い出された。初めから公務員としての資格は無かったのだから。日本の戦後処理の人権侵害行政下にあった。更に、自分の社会性の欠如が集団的組織化に馴染めず、あくまでも独立志向の我儘を通す気性がわざわいともなったのだろう。ただ周囲への配慮など出来ない立場に居たが故の我儘でもあった。新潟県での辞令交付も無い16年間の幽霊教員でもあったことに気付いたのも、60歳になった頃である。昭和59年電全大 ひずみ波電流解析(1)

昭和59年電全大 ひずみ波電流解析(2)

昔の少しは専門分野の研究の臭いだする内容である。電力系統は太陽光発電、風力発電や様々な発電方式が混在したエネルギー源の構成になっている。環境変動発電の連携は直流から交流への電力変換を通した連携となる。負荷もますます歪み電力需要の強まるものになっている。負荷も、電源もインバータ等の静止電力変換装置に依るものであろう。常時スイッチングによる過酷な変動電力動揺の時代である。そんな時のひずみ波の意味を理解するには、上記の論文がその本質を簡便に示している。『瞬時実電力・瞬時虚電力』と言う電気量の概念はなかなか分かり難いかもしれない。しかし、その理論無しに系統の電力を理解するのも困難であろう。その理論の意味を理解するにも役立つかとの、そんな意味を込めて、ひずみ波と言う面から、見て欲しいと考えた。検索すると自分の氏名が金沢で出ている。気分が良くない。

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