雨蛙ーその謎ー

(9月26日 追記) 先日、久しぶりに庭の紫陽花の葉に居る親雨蛙を見た。ポーズも良く、デジタルカメラの焦点拒否もせずに、映像に収まってくれた。焦点ビームを拡散する忍術の術を持っているようで、巧く撮れない事が多い。http://wp.me/p19wiU-6t 雨蛙ー出猩々に忍術ー。

(9月11日 追記)先日検索中に「栃木市の大平山神社について、1000段の石段脇が紫陽花坂として知られていると。そこが環境省の「雨蛙の鳴き声の名所」に指定されている事を知る。その大平山に行った訳ではないが、どうもその名所での雨蛙の生育環境を考えると、『オタマジャクシ』の生育する田や池が無いように思った。もし、雨蛙が多数生育しており、水田が無いなら、「雨蛙は土の中から生まれる」と言う私の説の1つの根拠となろうと思った。

今年も目の前の庭に雨蛙が何匹か生まれた。水田からもとても離れているこんな場所に、生れるのである。この雨蛙は生れたばかりで小さい。木の葉は、アッツ桜の草の葉であり、自ずからその大きさが解りましょう。生れたばかりでも、決して『尾』はありません。生れ立てで、地上に姿を見せた瞬間から、尾の無い蛙です。この子供も生れたばかりで、8月15日に写真に収めた。6月末前後の大雨の頃が大量に発生する時期である。しかし庭の蛙は9月に成っても生れて来る。水の池が無い所で。以上追記。

人生それは、思いも掛けない出来事との遭遇があり、その時の心の振れ方で未来を紡いで行く。自分を振り返って、大きな事件は「雨蛙」との出会いがある。こんな『謎の世界』を私にそっと見せた雨蛙にどのように答えれば良いかは考え付かない。ただ雨蛙の思いを自分の思いと重ねて、公開して行くだけである。雨蛙との出会いは、今考えると相当昔に成る。今も手元に楡ケヤキの植木鉢がある。1980年頃露店市で購入したものだ。学校町に住んでいた頃、その植木鉢に雨蛙がいつもいた。大学での事件で、雲隠れしてから、その雨蛙の様子を見て、歌にした事もあった。そんな事は今日まで忘れていた。再び、ここに雨蛙の記事を書こうと考えた。その訳は、雨蛙が「オタマジャクシ」の生態を摂ると言う誤解が世の中に頑強に蔓延っていて、身近な周りの者に説明しても、殆ど理解されない。2006年7月20日発行した個人文集がある。その表紙と裏表紙である。この文集には雨蛙に対する特別の思いがあって、雨蛙の生態を、雨蛙に成り替わって世の中の誤解を正そうと考えた文集である。当時は小泉第3次内閣で、安倍官房長官の頃であった。NHKの『おはよう日本』のニュース番組あてに送った。7月24日頃と記憶しているが、ニュースに流れた映像を見て、自分の送った文集が取り上げられていた。場面は安倍官房長官以下が見ていて、それは『ニセ科学』に関する会議の様子に見えた。どんな仕儀になるかと期待をしていたが、おそらく専門家集団の意見で雨蛙はオタマジャクシの生態で誕生するとの結論に成ったのであろう。それは専門図書がどれを見ても春の田んぼで鳴き合う声を雨蛙と勘違いし、水の中で卵塊から成長すると定説で記されている。学校でも、子供たちが田んぼから卵塊を収集して飼育し、カエルに成るのを雨蛙と解釈して来た訳であるから、それを覆す反論の説など受け入れる事が出来る筈も無いであろう。私のオタマジャクシ否定の雨蛙の生態の謎など、日本の科学業界では『ニセ科学』の分類にする処置で収めたものであろう。私自身が、雨蛙の謎に踏み込んだ経過を考えても、自分の説を公開するには大変な気構えで無ければ出来ない事であった。長い間、考え、悩み最後に世間の『学説』が間違いである事に確信して発表したのが、癸未(2003年)歳の賀状版画である。この賀状にする前に、版画の下部にある(『詩心・・・』11号のひみつ)と有るが、1999年9月に初めて、雨蛙のオタマジャクシ説を否定した歌を載せた。-雨蛙 こっそり教えてくだしゃんせ 君の誕生にゃ謎がある 「いやな人 私の秘密探らんといて」 やっぱり知りたい 君のこと かえる かえる いずこにかえる 「雨に誘われ 地上に帰る」 かえる かえる 何処からかえる 「土の中から 地上に帰る」 かえる かえる お玉ジャクシは 何処にいる 「わたしゃ縁ない 玉ジャクシ」 (1999年9月8日)と言う歌が最初の謎ときの表明であった。「オタマジャクシは蛙の子」は間違いない真理であろう。しかし、雨蛙の子がオタマジャクシと言うのは間違いである。こんな不思議が地球上の生命の多様性の実態である事が驚きで無くて、どうしようか。1999年は日本物理学会で講演発表をし始めた頃でもあった。あれから12年が経てども、雨蛙は『オタマジャクシ』からかえると頑強に信じている実態が日常の世間である。私のような者に世界的『科学の発見』は日本政府、文科省も認められないのだろうと勘ぐらざるを得ない。コンデンサの静電界中の磁界エネルギーの実在性の発見と同じ事である。日本雨蛙 に関連した追記記事である。

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