庭に驚きの世界

(8月12日追記) 全く詰まらない、生活の足しにも成らない事で、自分ながら恥ずかしい。しかし、疑問を解かずには置けない。8日の朝メロンの皮をまた置いてみた。午後2時頃見たら、何処から湧いたか無数の蟻が群がる。ところが、この蟻はまた何処かに消えてしまう。その様子を少し土で覆われた状況で載せたい。カメラの操作も解らないのに、不思議に動画でいつの間にか撮影されていた。動画をアップロードできなかった。今朝の写真を載せる。

今日は雨蛙の子供が一匹居座っていた。ここまでメロンの保存作業を徹底して行ったのは、間違いなく蟻の仕業であった。庭に起きた不思議に驚いたが、結局結論は「蟻の知恵・習性?」と言うことに成る。しかし、蟻が保存して後で食べるのかと言うとそのような様子も見えない。塗し終わったメロンを食するのは蟻自身より、他の蛞蝓などが食べるようだ。仕掛けは蛞蝓か?等と考えて、投稿した間違いをお許し頂きたい。

こんな小さな庭にも知らない自然の生命の世界が有る。20年程の間にどれ程の不思議を見せてくれたか。全く想像もしない不思議が突然目に入る。今朝の事である。 二三日前に食べたメロンの皮を庭に置いた。これは誰の仕業だろうか。メロンの果肉部分に全面に土を塗してある。蟻の仕業か?理解できない。

(8月7日記) 夕方p.m.5:45 に見ると、2匹の蛞蝓(ナメクジ)がメロンを食べている。蟻などは何処にも見えない。そのメロンに群がるのは蛞蝓だけのようだ。昨日、改めてスイカなどを置いた物の跡方がどうなっているかと確認した。メロンと同じように、土が塗されて、全て食べ尽くされた後の、白い薄皮が残っていた。秋の虫が喜ぶかと思って置いたが、食べ尽くしたのは蛞蝓であったのかと、がっかりした。その塗した土は、何かを消化した後の排出物のようにも見える。どんな風に塗したかが不明で、また疑問が膨らむ。食べた跡は綺麗に土で塗されている。全て食べ尽くされるようだ。

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