マグマと地球の生命

(2012/02/20) 記事修正追記。今1年前の大津波について その現象を解剖してもう一度まとめようと考えた。 津波を解剖する 津波現象を考えれば、地球の熱的本質に思いが及ぶ。それが『マグマ』であり、地球の心臓部に当たる生命の源を考えざるを得ない。その意味で記事の内容を見直した。

(6月29日)追加記事。マグマが生命の基であり、地球の支配者である。今日本が抱えている未来への転換問題がある。それは『原子力発電』である。日本は自然の脅威と恩恵を受けた平衡の上に生きる島である。この地球のすべてを決めるのは人間ではない。奥深くに潜むマグマである。日本列島がどの様に生まれ、変遷してきたかも分からない。しかし、火山活動と地殻変動の繰り返しの上に出来ている。先日『小笠原島の世界遺産登録』と言う報告が有った。その島が海底火山によってできた事を知った。如何にも湾にもその噴火口の面影が見えて、マグマの関わりに思いをはせた。30年も前になるのか、『雲仙普賢岳』の噴火と溶岩流災害が有った。昭和18年には北海道に『昭和新山』が平野に突然噴火で生れた。今も赤い溶岩から蒸気が吹き出す様子をテレビが写していた。同じくテレビ映像で、最近よく見るのが『佐渡の尖閣湾』である。佐渡ヶ島は新潟から見える有名な『佐渡おけさ』の島である。佐渡がどの様に出来たかは知らない。しかしあの尖閣湾の地形を見ていると、小笠原の湾と結びつくのである。佐渡ヶ島も、やはり海底噴火活動で出来た島でないかと考えたくなる。まさか、本州と繋がっていた等とは?そうとしたらとても恐ろしい事を考えざるを得なくなる。『親不知』の断崖が佐渡との繋がりを分断する陥没地震の結果だ等と言う事は考えたくない。日本列島の海岸線の美しさは、豊富にその絶景を展開してくれている。それはすべてマグマの脅威の活動とその恩恵であると解釈しなければならない。何も人間が喜ぶ為にマグマが活動している訳ではない。その地球の生命の活動が人の生活に災害として襲い来るように人間が解釈しているだけなのである。今回人間の『科学技術力による恩恵』として無意識に慣れ親しんできた、原子力発電のエネルギー消費行動がマグマの支配による日常・地球活動で、思いも掛けない事態に見舞われてしまった。複雑な海岸線に囲まれた日本列島での原子力発電は決して許される未来像ではない。どんなに安全性を強調する防御設備を備えたとしても、それは原子力と言う『魔物』のパンドラに人が縛られた結果の、甘い欲望に惹かれる事であるとだけは誰もが覚悟して進む「人間破滅の道程」である。地球の生命活動と人間の欲望の技術過信行為との、未来短縮危険平衡世界である。それを世界中が欲しいと望む世界なのか。日本の政治が問われている。経済産業(欲望)省の言いなりは許されない。

(5月29日) 記事。光の相対速度の話は途中であるが、少し視点の異なる地球の不思議に思いをはせたい。それは地球の中心部に在ると言う『マグマ』の事である。太陽は太陽系の中心に在り、熱エネルギーを放射している。学説に拠れば、水素ガスの『核融合』に拠りヘリュウムへの変換で熱エネルギーを発生していると言う。質量とエネルギーの等価則-E=mc^2-や地震津波現象を考えると、「地球の運動と生命」に思いが行く。光や熱のエネルギーが地球の自然の生命を育んである。エネルギーは何かが熱や光エネルギーに変換されるから発生するのである。太陽の核融合理論や学説をどう自分の認識に結びつければ良いかは全く不明だ。核融合が、徐々に継続的に長く続く訳は何かと思えば、不思議てならない。ただせめて、この地球の中心の『マグマ』についてはある程度自分なりの解釈を出来ないかと思った。昔は、地磁気の発生原因にマグマの電磁エネルギー流、電流だという説も有ったようだが、そんな『電流説』は地磁気と関係ない。ただ暗黒の超高温・超高圧のエネルギー流体が存在する事は間違いなかろう。大変気がかりな事がある。『マグマ』と『地震』の関係を切り離すことは出来ないだろうと思う。地球中心部に、光放射の空間の余地が有れば、どんな眩しさかとは思うが、密閉空間なら熱エネルギーが籠った超高圧・高温の暗黒であろう。その熱エネルギーは常に地球の表面を通して、放射されている。火山活動や蒸気・温泉はそのひとつである。熱を維持するにはエネルギー保存則の大前提は守られよう。高温・高圧がダイヤモンドや様々な宝石を作りだす。初めから宝石が有る訳ではなく、何かが変換されて産まれたものである。みんなマグマが関わっている筈である。エネルギーに変換するには地球は「地殻変動」でエネルギー源を取り込まなければ熱源を保てない。化石燃料の石炭・石油もその地殻変動とマグマの影響によると考えられよう。等と暇に考えてみた。

『熱』に関する記事を書いた。 『温度とは何か』が問うもの  原子力発電の熱の行方   放射能と発熱の正体はなにか?  等も熱エネルギー・光エネルギーを単位ジュール[J]から統一的に見たいと思う事から書いたものである。

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