大津波の発生原因を探る

(海底沈没に関する計算式の追記。2013年2月7日)少し海底陥没に基づく津波エネルギーの強度計算をした。道草問答(5)津波と真空破壊力

(引き波に関する追記 7月8日) 大津波の主原因を、震源地の海底の地割れと解釈している。-7月6日23:23時の産経ニュースに、激しい引き波、海底露出、南三陸町の住民撮影ーと言う記事で海底露出の写真が載っていた。しかし気になる点が有る。3月11日午後5時23分(遠藤さん撮影)と言う時間について何故かと気になる。5時過ぎであれば、津波の襲来以降の引き波と言う事になる。それなら、津波の引く状況を海岸で撮影した事になる。津波の襲来に合わずに、津波の引き波を追っかけて来て、海岸線で撮影した事になる。もし、時間が15時23分ならば、私が指摘する、大津波の主原因の引き波と解釈できる。震源地での海底の地球の巨大な強力パワーによる真空地割れ空間が生じて、その真空空間吸水エネルギーが海水を猛烈に吸い込む事になり、それが海岸線まで波及すると見るのである。その現象が海岸線での海底露出の引き波である。もし今回の『産経ニュースの写真記事の時間が15時23分』ならば、津波主原因の引き波の証拠と観たい。

(2016/11/25)追記。震源域の深海底に亀裂 その海底亀裂が巨大津波の発生原因である。

(2017/11/01)追記。この部分の記事は図のような地盤のずれで解釈したが、当時盛んに地震時の陸地の沈降が報じられていたので、その地盤沈下で大津波が発生したかと解釈した。しかし上のリンク『震源域の深海底に亀裂』の記事のように、あくまでも大津波は深海底の亀裂が原因であるので、以下の記事の「#・・#」の部分は削除とする。「#東日本大震災3月11日から1月以上たった。あの大災害は大津波が街と人々を一瞬にして奪い去った悲惨さである。今でも新聞に、あの「大津波」が何故発生したかの原因の解説が載っている。それだけ理解し難い現象なのであろう。専門の気象庁や、大学の地震研究者の説明に基づく解説記事が報じられていた。しかし、私にはそれは納得できる解説ではなかった。そこで、自分なりにあの大津波の解釈を纏めてみた。それは専門家の報告内容やテレビの報道画像を見て、基本的な原因を大まかに纏めた物である。『電気磁気現象』と違って、あくまでも素人の私の解釈であり、専門家の解釈と異なるからここに自分の解釈を載せるのである事を御理解いただきたい。だからこれも『学校の津波問答テストでの回答ではない』事をご理解ください。専門家解釈と異なる基本点は『引き波・海面沈降』が「大津波の発生原因」であると解釈する事である。それを図に表現してみました。今回の地震による地殻変動で、陸側の岩盤が東南方向へ55mずれたという報告がある。その状況を勝手にデータも無い中で、その様子を想像で解釈してみた。あくまでも、×印の震源で海底が崩落したと考える。その為、陸側の岩盤がその陥没方向へずれたと解釈。その岩盤の広さが先端幅55kmで、長さ160kmと報告されている。それを上の図のようにずれたとした。さて「大津波の発生原因」は、岩盤のずれの先端で、急激な岩盤移動圧力による海水上昇が起きるが、それが主原因とは解釈しないのである。専門家の解釈はプレートの潜り込みによる歪みの蓄積が原因で岩盤の跳ね上がりが津波の原因と言うことである。私はその海水の跳ね上がりが有るとしても、それは震源地から円周上に拡大されるに連れて、エネルギーの減衰が起きる。だから跳ね上がり分はそれ程大きく影響しないと考える。むしろ今回の大津波の主原因は、陸地で70cmから120cmの地盤沈下あった事が国土地理院のGPSの観測結果として報告されている。それは何を物語るかと言えば、陸側の岩盤のずれと合わせて総合的に評価すれば、当然陸地の海岸地帯で大きく地盤沈下し、海面が沈降するという解釈に辿り着く筈である。それは陸地の川の水が海側に引かれる現象に通じる。その海面沈降が周辺からの海水面との落差を生み、大きな階段状の海水の流入を来たす。その流れは海水の流入慣性として大きな影響を海の広い海域からの流入を引き起す原因となる。この海流の動きが大津波の主原因であると解釈する。#」

なお、今回の震源地でどんな海溝の変化が有ったかも大変興味がある事である。スマトラ島の大津波はおそらく海溝部での海底の地割れではなかったかと解釈している。それと今回の津波とは少し違うのかなという感触を得ている。

(追記ー2011/05/24)この項は エネルギーで見る世界ー津波ー 以後の地盤沈下を見ての解釈を書き記した。前に『奥尻島沖地震』から大津波の原因は地震地点での海溝の陥没か大きな地割れが主原因と観ていた。その後に、スマトラ島の大津波を見てその観を強く抱いた。しかし今回の日本の大津波については、沿岸部の陸地での地盤沈下が大きくテレビで報じられていた。だから地震地点の海溝の地割れは『津波の主原因』ではないのかも知れないと解釈した。しかし、その後のいろいろの報道から考えて、やはり今回の「大津波の主原因」は地震震源地の海底における『大陥没・地割れ』であろうと解釈する。それはその海底の調査しか明らかにする術は無い。大きな波高値の海面上昇は海底沈没に拠る、その地点の海底の水圧エネルギーの大きさを考えれば、その海底に地球の地殻変動力で1㎥の『真空空洞』が出来たとしたら、どれだけの『瞬時エネルギー』を発生したと考えれば良いでしょうか。『真空空洞』は人力で想像することだに無理な莫大なパワーなのである。それ以外あれだけの津波災害を引き起すパワーは世界に考えられない。自然の力は人間など及びも付かない世界を秘めている。

『詩心・・』第158号 水 その実相 に津波が海底陥没に拠ると言う記事を書いた(2005.1.20)。その図を再掲する。今回は、説明なしで図のみを示す。さらに、2004年12月26日の「スマトラ島沖地震(マグニチュード9.2)」の大津波の原因として、私の解釈を裏付けると考える新聞記事の写真を載せさせてもらう。それは『朝日新聞記事、2005年3月30日付』に載った記事である。

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